2020.8.28更新
まもなく稲刈りが始まります!
黄金色に色づき始め、稲穂が頭を垂れてきました!まもなく稲刈りです!!
今年は猛暑で刈り入れも早まる予想でしたが、昼と夜との温度差が少なく成熟が進みませんので、平年並みの刈り取り時期です。(例年9月中旬)
美味しい新米が食べられるまであと少し・・
ただいま、新米予約受付中です。
2020.7.10更新 順調に生育しています。 田植え後二ヶ月が過ぎ、稲株も分けつが進みほぼ有効茎数が確保できてきました。葉の色もやや黄緑色になってきました。いい感じになり、いよいよ夏の到来、順調に育ってほしいです。 |
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2020.5.15更新
令和2年産田植え始まりました。
雪が溶けると、山菜の季節になり、
更に山の緑が鮮やかになると、田んぼに畑にと皆が忙しく動き始めます。
そしていよいよ田植えがスタートです。
こちら長谷の里の棚田も田植えが始まりました。
今から新米が楽しみです。
2020.2.1更新
令和元年産新米は売切れました。
2019.09.12更新
新米できました!
四季折々の表情を見せる棚田で育てたお米
当店の減農薬栽培米「滋賀県産棚田米キヌヒカリ」は
農業の原風景と言われる「棚田」で綺麗な湧き水、昼夜の寒暖差、肥沃な土壌によって育まれた、たいへん美味しいお米です。
是非、ご賞味ください。
2019.09.10更新
稲刈り始まりました!
今年9月の前半は、突然雨が、局地的にごく短時間降ったり、その後すぐに晴れたりと不安定な天気が続き心配しましたが、稲穂は力強く育って、美味しそうなお米がたわわに実っています。
新米のおコメが楽しみです!
2019.09.05更新
まもなく稲刈りです!
黄金色に色づき始め、稲穂が頭を垂れてきました。
まもなく稲刈りです!
今年は猛暑で刈り入れも早まる予想でしたが、昼と夜の温度差が少なく成熟が進みませんので平年並みの刈取り時期です。あと一週間ほどで刈取りです。
美味しい新米が食べられるまであと少し・・
【令和元年産】新米受付中!!
2019.08.01更新
棚田の稲穂が出始めました!
稲穂が出ました。
白っぽい花が咲いています。
稲穂は、米粒を大きく育てるために、しっかりと
田んぼに根を張り、周りの葉は稲穂を守るように
立っています。これから稲穂もさらに伸び、米粒も
どんどん大きくなっていきます。あと一か月半で
収穫を迎えます。
2019.06.09更新
順調に生育しています
田植え後一か月、今年は天候に恵まれ稲の作柄も順調に推移している模様、分けつも進み、稲株が大きくなっている様子、稲の茎の幅が広がり平たくなり、肘を張ったように脇から茎が出始めてきました。
このまま順調に育ち、秋には皆様にたわわに実った稲穂を収穫し、ご利用いただけるように水の管理、雑草や害虫、病気に負けずに一生懸命管理しています。
2019.05.03更新
令和元年産
棚田の田植はじまりました
滋賀県永源寺長谷地区の田んぼでは、稲の苗も順調に育ち、いよいよ田植えがはじまりました。青々と
成長した苗が植えられています。
田植え機は中山間地の棚田のため、大型乗用田植え機が使用できなく、歩行型田植え機(4条)を使用して、日本の
原風景である棚田を守っています。
2019.04.19更新
平成31年産
棚田の田植えの準備始まりました。
・田植え前の大事な代搔き
代掻きとは:田起こし後に田に水を張り、土を細かく砕き、掻き混ぜ、田の表面を平らにする作業で
均一に田植えが出来るようにする為のものです。
丁寧にすくことによって雑草や害虫を防ぐ効果もあります。田植え前の一番重要な仕事です。
「本当においしいお米をつくりたい」という、こだわりが生んだ米、それが滋賀県産減農薬栽培米「長谷(ながたに)棚田米きぬひかり」です。
山からのきれいな湧き水と昼夜の寒暖差という恵まれた環境の下、米作りひとすじの「お米農家かく兵」から産地直送でお届けします。どうぞご賞味ください。
滋賀県、琵琶湖の東部に位置する東近江市(旧永源寺町)甲津畑長谷地区は、鈴鹿山脈の源流を有し、豊かな自然と山々からの雪解け水、湧き水を利用し、太陽の光をたくさん浴びた土壌で、ずっと米を作り続けてきた田んぼは、米の栽培にとって最適の環境です。
「自然の恵みですくすくと・・」
良質な農環境に加え、栽培方法においても減農薬・減化学肥料にこだわっています。お米は何より日々、口に入るもの。
自然の恵みですくすくと育てられる棚田米キヌヒカリは、甘みと旨みたっぷりのお米です。
「安心で美味しい米を食べたい! たくさんの方にも食べて頂きたい!」という気持ちで、一粒、一粒丹精込めてお米を作り続けていますので、きっと皆さまにも喜んでいただけると思います。 どうぞご利用ください。
「水」「土」「棚田の気候」が美味しい棚田米を作ります。ここ滋賀県東近江市(旧永源寺町)甲津畑長谷地区は山間部で、山に降る雨や雪は土壌にしみこみ、ミネラル分豊富な湧き水となり、伏流水が時間をかけてゆっくりと小川に流れ込み、その自然湧き水を農業用水に利用しています。
棚田米は飲料水に使用できる自然湧き水と雨水だけで作られています。家庭排水・工場排水などは一切混ざっておりません。
山間地の棚田は平地に比べて日の出は遅く、日没が早く冷え込みます。この昼夜の温度差が、棚田米を最高に美味しくしてくれるのです。夏は山間地特有の暑さが稲を育て、実りの秋の昼夜の寒暖の温度差が甘くて美味しいお米を育てます。
自然環境と調和した農業を実践するため一つ一つ丹精を込め丁寧に稲作づくりをしております。甲津畑長谷地区の棚田の里山農家が自分たちが食べるためだけに作っているお米の一部を皆さまにもお届けします。田植えから稲刈り、保存(低温貯蔵庫で保管)、精米、全てを一貫して自分たち農家自身が行っており、農薬、化学肥料をギリギリまで抑えるなど、棚田米特有の安心・安全なお米を提供できるように日々頑張っております。
我が家でしか食べれない農家の味を是非、知ってください。
私が自信をもっておすすめします。